異業種から解体工事業界に転職する場合のオススメ資格やスキルについて

解体工事の仕事について確認しよう

現場作業員であれば

現場作業員だと解体工事をする際に重機を用いた作業があるので、重機に関する資格を持つのがオススメです。
フォークリフトや高所作業車などの重機が使えることで、工期短縮などのメリットが得られて誰もがプラスになるはずです。
資格を取得するには、自動車教習所などで作業免許のコースを受講して、免許取得をする流れになります。
ちなみに数日あれば取得可能で、費用は10万円前後です。

解体工事業者でキャリアを積み、建築士資格を目指すのも1つの方法です。
学歴がなくても7年以上の実務経験があると、2級建築士の受験資格が得られます。
解体工事以外に設計や建築系の仕事もできるようになるため、仕事の幅が広がります。資格取得をした後に転職や独立開業を目指すのも1つの方法です。

ちなみに採用後資格がなくても、日々誠実に仕事をすれば資格取得のためのサポートが受けられるかもしれません。

営業職の場合

解体工事業者の仕事は、現場作業以外に営業もアリ。オススメ資格もあるので、仕事をするうえで参考にするのはいかがでしょうか。

お客さんからの見積もり書作成依頼や自治体への補助金申請をする際、会計のスキルが必要。簿記の知識も大事ですが、工事契約の場合には完成工事高などの勘定科目を作成します。その場合、建設業経理士という専門資格取得を目指すのがオススメ。無資格であっても4級から取得を目指せて、4級であっても初歩的な簿記の知識を学ぶのが可能。初心者も学習することで損はありません。

仕事で資格を活用するには2級以上がオススメとなり、その場合は簿記2級と建設業会計のスキルが求められます。合格率は2020年で62.5パーセント。建設業経理士2級以上の資格があれば、公共入札の際における経営事項審査の加点対象になり、会社にとっても大きなプラスになるはず。


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