異業種から解体工事業界に転職する場合のオススメ資格やスキルについて

資格も大事だがスキルも見逃せない

現場作業員で働くなら

解体工事業者の現場作業員となれば、重機操作や鳶職などが作業します。
いずれも肉体労働なので、体力に自信がなければ長く仕事をするのは困難でしょう。

解体工事は単に建物の取り壊しするのが仕事ではありません。
1つ間違えると大きな事故やトラブルが起こりかねないので、繊細さも求められます。また現場監督や先輩職人は解体手順や工法の段取りを立てており、思うようにできないと指導を受けてしまいます。
納得できないケースも起こりますが、学ぶ機会だと思って許容する度量も必要かもしれません。
ただし、無理は禁物です。

現場によっては接客があるため、コミュニケーション能力も必要になります。
解体工事の作業ができるのも大事ですが、お客さんから説明を求められた時にスムーズに伝えることができる人は、仕事の幅が1つ増えた状態です。
それにより、会社にとってプラスの人材となるかもしれません。

営業職で活かせるスキルとは?

解体工事をはじめ建築系の営業で成果が出せると、得られる利益は多めな傾向のようです。
結果として給与に反映されると、大きな達成感に繋がるはずです。

解体工事にかかる費用は高めなので、お客さんは簡単に契約しません。
そのうえ契約に至るまでにクレームを言ってきたり、契約直前で頓挫となったりするケースもあるようです。
他には、契約書や見積書の勘定科目がズレたまま契約まで進めてしまうと、大きな問題になりかねません。

解体工事業者で営業の仕事をするには、精神的なタフさや細かい部分まで確認できるスキルが必要です。
そのうえでコミュニケーション能力も磨くのも大事です。
上手くマッチングできれば、やり甲斐や得られることは多い仕事です。

また、解体工事後に新たに不動産購入を考えるお客さんがいるかもしれません。
宅建や不動産鑑定士資格があれば、購入費用や資産運用などのアドバイスをしやすくなるでしょう。


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